ガラドリエル「遅い!!!!!!」

ケレボルン「ガラドリエル、穏便に。穏便に・・・・」

ガラドリエル「妾は待つのが嫌いなのですっ!!遅い!!」

ケレボルン「あぁ・・・・」

スランドゥイル「年増女。それ以上ケレボルンを泣かすな」

エルロンド「!!!!!!ス・・スラ・・・・・」

ガラドリエル「・・・・・・・・今、何と申された?スランドゥイル・・・」

スランドゥイル「夫を泣かすなと言ったぞ?耳悪くなったか?」

エルロンド「あわわ・・・」

グロールフィンデル「エルロンド、ここは危険です。こちらへ!」

エルラダン「御婆様が本気で怒られるのを目に出来るなんて」

エルロヒア「今日はラッキーだね」

スランドゥイル「どうした、ガラドリエル。青筋たってるぞ?」

ガラドリエル「そこにナオレェ!!このガキンチョがぁ!!」

ケレボルン「嗚呼・・・ガラドリエル・・・」







レゴラス「そういえば、まだUP出来ないらしいね」

ギムリ「小説は出てきてるらしいのだが、絵がまだだとさ」

アラゴルン「1つずつUPすればいいのに」

ボロミア「やっぱりドドーンとUPしたいらしいですぞ」

ガンダルフ「馬鹿としかいいようがないな」

フロド「という訳で。もうちょっと待ってね」

サム「本当に馬鹿な管理人で申し訳ねぇですだ」

ピピン「もう見捨てちゃった方がいいんじゃない?」

メリー「そう言ってやるなって」











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